もらってうれしかった出産祝い!同僚や遠方の友人からも!

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子育て

身近な人に子供が生まれると、お祝いしたくなりますよね。

ナヤムちゃん
ナヤムちゃん

なにをあげたら喜んでくれるだろう?

人と被らないものがいいな。

と、プレゼントに悩みはつきものです。

また、いつ頃お祝いするのがいいのか、も迷うところですよね。

特に、遠方に住んでいると、会って渡すのか、郵送で送るのかも迷うところです。

そこで、今回は私が実際にもらってうれしかったものを紹介しますので

是非プレゼント選びの参考にしてください。

この記事を書いているのはこんな人
こまる

1児のママです。
初心者からブログを始めて2週間でGoogleアドセンス合格しました。
このブログでは、好きなことを中心にみなさんのお役に立てるような記事を目指します。
好きなもの→テニス、スイーツ、コーヒー、スヌーピー

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友人からもらってうれしかったもの

赤ちゃん用の食器

生まれてすぐは使用しませんが、赤ちゃん用の食器は離乳食の頃になると必要になってきます。

使うのはまだ先だから…と用意していないママも多いと思います。

なので、お祝いとしてもらえるとありがたかったです。

また、あまりあげる人もいないため、被りにくいという点もいいと思います。

スタイ

私も子供を産むまで知らなかったのですが、赤ちゃんは想像以上によだれやミルクの吐き戻しが多いです。

そんな時にスタイがあると、服を汚さずに済みますので衛生的です。

服を着替えさせるのは大変ですが、スタイはすぐに取り換えられるので便利です。

洗い替えも含めるといくつあっても困りませんしね。

特に遠方の友人からは、友人の住んでいるところでしか買えないブランドのスタイを

送ってもらったので嬉しかったです。

絵本

定番かもしれませんが、絵本もうれしかったです。

特に私は、どんな絵本を読んであげたらいいのかわからなかったため

友人からプレゼントされて嬉しかったです。

同僚からもらってうれしかったもの

会社の同僚に渡すものって迷いますよね。

距離感が難しいため、いまいち好みもわからないということもあるかと思います。

なので以下のようなものがおすすめです。

ベビーフード

離乳食が始まると便利なベビーフード。全て手作りという方もいるかもしれませんが

様々な食材を食べさせないといけないため中々大変です。

そんな時に便利なベビーフード。

特に私は第一子だったため、手作りの方がいいのかな。と漠然に思っていたのですが

プレゼントしてもらうことによって、

ベビーフードでもいいんだ、と思えたので喜ばれると思います。

消耗品なので第二子、第三子のプレゼントとしても喜ばれると思います。

図書カード等ギフト券

何かあげたいけど、なにがいいかわからない。

でも現金だと味気ない。

という方は、図書カードや西松屋などで使えるギフトカードがおすすめです。

生まれてすぐは、必要なものはなくても

お世話していくうちに、何かと買い足したりするものです。

そういう時にギフト券があれば使いやすいかと思います。

ママへ出産お疲れ様という意味の贈り物

意外ともらって嬉しかったのが、ママのための贈り物。

やはり、出産というのは痛みや危険が伴います。

そんなママに「お疲れ様」という気持ちで贈り物を贈ってもらった時は

すごくうれしかったです。

入浴剤

ママになるとゆっくりお風呂に入ることも少なくなります。

たまにはゆっくり入るとリフレッシュになります。

そんな時に入浴剤があると、さらにお風呂が楽しめます。

ただし、赤ちゃんは一緒に入れないことも多いのでご注意くださいね。

カタログギフト

何が喜ばれるかわからない。ママに選んでほしい。という方は

カタログギフトもおすすめです。

今は、様々なカタログギフトがあります。

なんでも選べるものから、なにかに特化したものまであります。

好みが多少わかるのであれば、そういうものでも喜ばれると思います。

(番外編)おさがりでもらったもの

続いてお祝いとしてもらったものではありませんが、

もらって嬉しかったものを紹介します。

ベビーベッド

まずは、ベビーベッド。

ベビーベッドは、使える期間は短いですが値が張ります。

しかし、赤ちゃんの安全面を考えると必要なものです。

そんな時に、おさがりでベビーベッドをもらい非常に助かりました。

メリー

メリーは新生児期から使え、回しておくだけで五感を刺激し発達を促すと言われています。

そして、メリーには組み替えることで長く使えるものがあります。

これは、1つあると非常に助かるので、もらえるとかなり助かります。

最後に

今回はもらって嬉しかった出産祝いをお伝えしました。

この記事で、皆さんの出産祝い選びの参考になればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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